2008年06月05日
久米島、津堅島の防除事業報告
沖縄タイムス
久米島でのアリゾウムシ根絶について、県病害虫防除技術センターは、地形的に調査困難で課題となっていたアーラ海岸でのトラップ調査が実施できたことを報告。
同センターの本永忠久所長は「根絶に向けて最終段階に入った。うまくいけば来年6―7月には根絶できる」と期待した。
また、津堅島では誘引剤と殺虫剤を含ませたテックス板を設置したことでアリモドキゾウムシが5100頭から53頭(5月19日現在)まで減少。
不妊虫も放飼されており、根絶に向けて順調に効果を上げているとした。
一方、イモゾウムシはフェロモン誘引剤が見つかっていないことなどから防除が難しいという。寄主植物を除去しようと、県は今年1月からイモ類やエンサイなどの持ち込みを規制している。
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沖縄タイムス